今月の安全衛生

今月の安全衛生

1月

冬の転倒事務所・店舗

今月の運動 冬の労働災害防止の運動 雪の多い地域で、労働局ごと

掲示

1月の安全事務所・店舗

冬の転倒

  1. 凍った所は小さな歩幅でゆっくり歩く足の裏全体をつけて、走らない
  2. ポケットに手を入れて歩かない荷物はリュックなどにして両手を空ける
  3. 入口で靴の裏の雪や水を落とすぬれた床はすぐふき、建物の中は走らない
確認した日名前確認した日名前

出典:厚生労働省・労働局ほか今月の安全衛生 anzen-benricho.com

朝礼

今月は冬の転倒です。転倒は仕事中のけがでいちばん多く、令和7年は全国で3万7千人をこえました。転ぶと骨を折ることもあり、休む日数は平均で1か月半ほどになります。

雪の朝や冷えこんだ朝は、駐車場や入口までの通路が凍っていることがあります。車を降りたら足元を見て、小さな歩幅で、足の裏全体をつけてゆっくり歩いてください。手はポケットから出し、荷物はリュックなどにして両手を空けます。

雨の日は入口の床がぬれます。ぬれた床を見たらすぐにふき、建物の中は走らないでください。

担当者のやること

出典

  1. 厚生労働省 令和7年における労働災害発生状況(確定値)(事故の型別:転倒37,195人でいちばん多い)
  2. 厚生労働省 全産業の事業者向け転倒防止リーフレット(中高年齢の女性を中心に。転倒の休業は平均48.5日・令和5年、雨の日と凍結の対策、清掃中は立入禁止)
  3. 北海道労働局 北海道冬季ゼロ災運動(令和7年12月1日〜令和8年3月31日。転倒は1月がいちばん多い・歩き方)
  4. 山形労働局 令和8年度「冬の労災をなくそう運動」(令和8年12月1日〜令和9年2月28日)
  5. 石川労働局 令和7年度「冬季無災害運動」(新潟・富山・石川・福井・長野の労働局。令和7年12月1日〜令和8年2月28日)
  6. 北海道労働局 北海道冬季ゼロ災運動(駐車場で車を降りたとき凍った路面で転び亡くなった例・ポケットに手を入れて歩かない・靴の裏の雪を落とす)
  7. 富山労働局 令和7年度「冬季無災害運動」(冬の転倒は午前6時〜10時台に多い・60歳以上が6割以上・ポケットに手を入れて歩かない)
  8. 相模原労働基準監督署 冬期(特に降雪・路面凍結時)の転倒災害等防止対策(両手を空ける・時間に余裕をもって出る・駐車場の除雪と砂まき)
  9. 静岡労働局 転倒災害の防止対策(令和8年7月。雨の日は滑りやすい所を確かめ、吸水マットを置く)
  10. 職場のあんぜんサイト ヒヤリ・ハット事例 店内に走って入ろうとしたところ、濡れた床で滑って転倒しそうになった

確認日 2026年10月23日。冬の運動は雪の多い地域の労働局が12月から2月ごろに行い、名前と期間は局ごとにちがいます。職場のある地域の労働局のページで確認してください。