今月の安全衛生

今月の安全衛生

1月

冬の転倒清掃・ビルメン

今月の運動 冬の労働災害防止の運動 雪の多い地域で、労働局ごと

掲示

1月の安全清掃・ビルメン

冬の転倒

  1. 朝は凍った所を先に見て回る凍っていたら砂や融雪剤をまいてから
  2. 洗った床は乾くまで人を通さない看板を置き、自分も踏まない
  3. 階段は急がず、走らず、足元を見る作業の前に体をほぐしておく
確認した日名前確認した日名前

出典:厚生労働省・労働局ほか今月の安全衛生 anzen-benricho.com

朝礼

今月は冬の転倒です。東京労働局のまとめでは、ビルメンテナンス業のけがの47%が転倒で、転んだ人の7割近くが60歳以上です。階段を後ろ向きに下りながらモップがけをしていて転び、踊り場まで落ちて亡くなった例もあります。

冬の朝は、入口や駐車場、屋外の階段が凍っていることがあります。先に見て回り、凍っていたら砂や融雪剤をまいてから作業してください。

洗った床は乾くまで看板を置き、自分も踏まないようにします。作業の前は体をほぐし、階段は急がず足元を見てください。

担当者のやること

出典

  1. 厚生労働省 令和7年における労働災害発生状況(確定値)(事故の型別:転倒37,195人でいちばん多い)
  2. 厚生労働省 全産業の事業者向け転倒防止リーフレット(中高年齢の女性を中心に。転倒の休業は平均48.5日・令和5年、雨の日と凍結の対策、清掃中は立入禁止)
  3. 北海道労働局 北海道冬季ゼロ災運動(令和7年12月1日〜令和8年3月31日。転倒は1月がいちばん多い・歩き方)
  4. 山形労働局 令和8年度「冬の労災をなくそう運動」(令和8年12月1日〜令和9年2月28日)
  5. 石川労働局 令和7年度「冬季無災害運動」(新潟・富山・石川・福井・長野の労働局。令和7年12月1日〜令和8年2月28日)
  6. 東京労働局 ビルメンテナンス業の皆さまへ(令和7年。転倒47%・転倒の7割近くが60歳以上・階段でモップがけ中に落ちて亡くなった例)
  7. 立川労働基準監督署 ビルメンテナンス業における労働災害防止(洗った床は立入禁止・すべりにくい靴・自分のモップや凍った道で転んだ例)
  8. 厚生労働省 転倒等リスク評価セルフチェック票(平成22年の調査研究の資料。体の動きの測定と質問票)

確認日 2026年10月23日。冬の運動は雪の多い地域の労働局が12月から2月ごろに行い、名前と期間は局ごとにちがいます。職場のある地域の労働局のページで確認してください。